Yae’s life

僕が学んできた様々な文献、論文をもとに日々の生活を少しでも良いものにしてもらおうと思って、役立つ研究内容やその具体的使用法を解説していきます

なぜ私がブログを始めたのか

今回の記事は私がなんでブログを始めたのかについての経緯と、最近ブログを更新していなかったがこれからどうするのかについて書いていきたいと思います。

 

 

まず、結論を出すとこれからも頻度は多くないですが定期的(月あたり4〜程度)に更新していこうと考えています。

 

 

といううのも、なぜ私がブログを始めたのかという理由が関係しています。

私たちは誰しもが多かれ少なかれ毎日新たな学びを得ていると私は考えてます。私の場合は本や文献などから新しい知識を得ているのですが、なかなか定着しない!!!

 

皆さんも学生時代には試験勉強などで苦労した経験ありませんか?(私はあります)

 

そこでアクティブラーニングの1つである『教えるつもり勉強法』を実践しようと思ってブログを書き始めたわけです。

 

人間はただ単に自分の為に勉強するよりも、他人の為、人の役に立てる、誰かに教えようといった思いを持ち学習した方がより成果につながることが研究で分かっています。

そこで私が得た知識をブログを通して皆さんに共有できればと考えたという感じです。

 

ですので、あまり多くの時間を割くことは厳しいかもしれませんが私自身出来る限りは続けていきたいと思っています。

 

それでは、次回の記事をお楽しみに!

皆さんのご要望がおありしましたらコメントよろしくお願いします。

上手くマウントを取ったら勝手に成績が上がるシステムを作れる件 〜受験生小技シリーズ〜

 

皆さんお久しぶりです

しばらくの間ブログを更新できなく申し訳ありませんでした

今回は受験生を始め、社会人も使う事ができるテクニックを紹介していきたいと思います

 

 

無意識の適応

今回の実験は教育心理学者ロバート・ローゼンタールとレノール・ヤコブソンの実験です

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年度の始めに、小学校の全校生徒にテストを行いました

そのうちの何人かの生徒について、

「彼らはテストの成績がずばぬけて高かった。才能が開花することは確実であろう。」と教師に伝えました。

 

実際、その何人かの生徒はランダムに選ばれた者である

 

そして年度末、再び全校生徒でテストを行った

そうすると、ランダムに選ばれた何人かの生徒は、他の生徒と比較して得点が増加していた

 

 

つまり、

「できる」とラベル付けされた人は、「できる」が実現される様に周囲から特別扱いされる

ということです

 

「できる」というラベルを貼られた人に対して、周囲はその人がふさわしい結果を出すようにコミュニケーションをとったり、仕事の便宜をはかったり、情報を交換したりします

 

できる人のように見られることで、周りの態度が変わる(つまり環境が変わる)のです

 

具体化

では、どうやったら自分に「できる」人というラベルを貼る事ができるのでしょうか?

 

難しい様に思うかもしれませんが、実は意外と簡単にできる方法があります(社会人は厳しいかも)

 

私が行った例は大学一年(特に前期)で誰から見ても勉強ができるヤツに見られる事です

休み時間を利用して勉強したり、空きコマで復習を行なったり、教授に積極的に質問したりと

 

こうする事で、大学一年前期の成績は必然的に秀(秀、優、良、可、不可の順)ばかり並びます

そうすると、後期からはテスト前に「教えて」と聞きに来る人が出てきます

人に勉強を教えることで人間はより記憶に定着します、

しかも、教授からの評判もよくなり研究室に呼ばれてより有益な情報を得る事も出来ました

 

 

また、私の高校時代での話ですが

クラスにT君という人がいました

私が学生の頃は「どこの高校受験した?」「第1志望は?」といった会話が飛び交っていました(今はどうかわかりませんが)

 

彼は「本当は〇〇高校(県内1位の高校)に行くつもりだったけど家から遠かったからやめた」と言っていました

(しかし、彼の成績では到底不可能なレベルでした)

 

彼のことを高校に入ってから知った人は

「頭良いじゃん」となり

上記の実験と同じ状況が作り出されるというわけです

 

このように、中学から高校や大学へと進学する際

学年が上がる際、身の回りの人間構成が変化する際に

本来の自分より良く見せることでこのように成績を上げるシステムが出来上がるのです

 

今回はここまでとさせていただきます

ここまで読んでくださった方ありがとうございます

それでは

 

 

 

上司との関係、夫婦仲が良くないって方、これをやってみてください

 

今回は、厄介な上司や上手く行っていない夫婦間の関係を改善するための方法を書いていきたいと思います

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悪い人間関係はフォーカスを変えろ

今回紹介するのは、マーク・ケイン・ゴールドスタインの実験です

 

被験者は仲の悪い夫婦10組です

被験者にたいして「相手がしてくれた嬉しい事」を一ヶ月記録してもらいました

 

 

結果は

7組の夫婦の関係が改善する

という結果になりました

 

この実験の被験者はわずか10組と確かに少ないので

もっと多く調査してみなければ正確な数値は出せないと思いますが、

相手の良い面、ポジティブな部分に焦点を当ててみることで、関係が改善する可能性があるとはいえます

 

人間は相手のどこに意識を向けるかによって現状の認識も変わってくるものだと

この実験からわかります

 

具体化

皆さんも、仲が悪い人やあまり得意ではない人を思い浮かべてください

 

その時にどんな事を考えるかというと相手の「悪い部分」や「腹の立つ部分」

を思い浮かべるかと思います

 

つまり、ネガティブな部分にアンテナを張っているということです

これでは、相手の嫌な点ばかり見つかることは必然のことですね

 

ここで学んだ様に、一ヶ月間相手の良い部分にフォーカスを当ててみてはどうでしょうか?

もしかすると、意外と関係が改善するかもしれませんよ

 

今回はここまでとさせていただきます

ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございます

それでは

人間って意外と単純かもしれない件 『影響力の武器』

 

今回は名著である『影響力の武器』にも記されている

人間の条件応答型反応について書いていきたいと思います

 

 

影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか

影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか

 

 

要請と理由

今回の実験はハーバード大学 社会心理学者エレン・ランガーが行ったものです

 

内容は

図書館のコピー機を使っている被験者に、仕掛け人が次の2パターンの言い方でお願いを行います

 

Aパターン

「すみません、5枚だけなんですが、先にコピーをとらせていただけませんか?」

 

Bパターン

「すみません、5枚だけなんですが、先にコピーをとらせていただけませんか?

急いでいるので

 

結果

Aの頼み方をした場合、60パーセントの人がOKしてくれた

 

Bの頼み方をした場合、94パーセントの人がOKしてくれた

 

まあ、これだけ見ると急いでるんだから心優しい人が多かっただけじゃないの?

と思いませんか

 

しかし、追加で行われた実験で面白い結果が出ました

 

追加実験

Cパターンとして

「すみません、5枚だけなんですが、先にコピーをとらせていただけませんか?

コピーをとらなければならないので

とお願いしたところ

93パーセントの人がOKしてくれた

 

という結果が出ました

 

え、でもそれだと「急いでいる」って言った時とあんまり変わらないよね?

と思う方もいるかと思います

しかし、Cパターンのセリフをよくみてください

 

コピーをとりに来てるんだから、そりゃコピーとらなきゃいけないでしょ

 

 

つまり

人間は、何かしらの理由がある場合は

行動に対して、疑問を持ちにくくなる

 

ということです

 

今回はここまでとさせていただきます

 

『影響力の武器』では、この様な

人間がしらずしらずの内に受けている影響について記されています

値は少し張りますが、それに見合った価値はあるので興味をもった方は是非一読してみてはどうかと思います

また、本を買うのに抵抗がある方は図書館などに置いてある可能性もあるので探してみるのも手の1つだと思います

(僕は大学の図書館に置かれていたのが2版だった為、最新の3版を購入しました)

 

ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございます

それでは

勉強が辛い学生、仕事が辛い社会人の皆さん「言葉」って大切ですよ〜言霊と幸福感〜

 

 今回は感情表現に関する興味深い実験について書いていきたいと思います

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とりあえず「◯◯◯◯」って言っとけ

今回の実験はアメリカの病院内で行われた実験です

 

Aチームの被験者の前には

   「危険」「不可能」「無理」などのネガティブな言葉が数分ずつスクリーンに映し

  出される

 

Bチームの被験者の前には

   「できる」「可能」「価値がある」などのポジティブな言葉が数分ずつスクリーン

   に映し出される

 

その後、各チームのホルモン量を調べる

 

 

結果

Aチームはコルチゾールが増加した

 

Bチームはコルチゾールが減少した

 

(ストレスを感じるとコルチゾールというホルモンが分泌される

   コルチゾールが増えると、肌や細胞の老化、肥満、うつ病の原因になる)

 

つまり、人間は触れる言葉によって

ストレスを感じたり、リラックスしたりできるという事です

 

「出来事」を「感情」「言葉」は1セットになっていると思ってください
この実験から読み取れる様に、ポジティブな言葉を使う事によってストレス量を減らせる事は一目瞭然です

 

ですから、これから皆さんが辛い事を感じた時は取り敢えず

良かった

できそう

といったポジティブな言葉を発する様にしてみてください

 

 

yae-life.hatenablog.jp

 こちらの記事も合わせて活用すると良いかと思います

 

今回はここまでとさせていただきます

ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました

それでは

目標達成のための意志力の科学part2 「3つの力」

今回は意志力の科学について2回目の記事となります

 

yae-life.hatenablog.jp

 1回目は上記を参照にして下さい

 

 

意志力には3つの力がある

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目標などを達成する為に、必要不可欠である意志力には大まかに分けて3つの力があります

 

  1. やる力
  2. やらない力
  3. 望む力

の3つとなります

多くの方 にとって、意志力がためされる典型的なケースは誘惑に対峙する場面だと思います

お菓子やゲーム、SNSなど誘惑は様々あります

そんな場面で必要になるのがやらない力です

 

しかし、「ノー」と言うだけが意志力ではありません

 明日やろうと思いながら先延ばしにしていることも、意志の力が強ければ今日のやることリストに加えることができます

そんな時に必要になるのがやる力です

面倒だなと思いながらも、自分のやるべきことをやる力のことです

 

 

この二つの力は自己コントロールの二つの面を表していますが、

ノーと言うべきところでノーと言い

エスと言うべきところでイエスと言う為には

もう一つ重要な力があります

 

それが望む力です

誘惑に流されそうになったり、物事を先延ばしにしたくなったりしたら、自制心を発揮するために自分にとって大事なモチベーションを思い出すのです

この時に必要になる力が望む力です

 

 

人類の脳の進化

まず、3つの力はそれぞれ脳のどの部分に備わっているのかをみていきましょう

 

・やる力

   前頭前皮質の上部左側;退屈な仕事や難しい仕事、ストレスの多い仕事でも、着手

                                          してやり続けることが出来る

 

・やらない力

   前頭前皮質の上部右側;運転中に携帯のメールをみたくなっても我慢するなど、衝

                                          動や欲求を感じてもすぐに流されないようにします

 

・望む力

   前頭前皮質の中央下部;目標や欲求を記録する場所です

                                           ここの細胞が反応すればするほど誘惑をはねのけるモチベ

                                           ーションが上がり、脳の残領域が「食べちゃえ、飲んじゃ

                                           え、買っちゃえ」と叫んだとしても、あなたが本当に望む

                                           ことを忘れない

 

脳の進化は以下の順で起こったと言われています

 

  1. 自分だけで生きていける(太古の時代/狩猟生活)
  2. 共同体で生きるため、仲間と協力する(太古の時代)
  3. 目先の利益より、長期的な利益を求める(現代)
  4. 自己実現など、より高度な利益を求める(現代)

 

 

人類の進化につれ脳も大きくなりましたが、原始的な脳から新しい脳へと中身が一変したわけではなく、衝動と本能のシステムが存在するところへ、自己コントロールのシステムが付け加えられました

原始的な本能は進化の歴史に取り残された遺物と思えそうですが、原始的な自己を完全に無くすべきだと考えるのではなく、

私たちは欲望を失えば憂鬱になり、恐怖を感じなければ身を守ることができません

意志力を鍛えるためには、原始的な本能に抗うのではなく、むしろ利用できるようになる必要があります

 

 

意志力トレーニン

では、意志力を鍛えるためにはどういった事をやっていけば良いのでしょうか?

 

レーニング1 

「もう一人の自分に名前をつける」

例えば、受験生で勉強をしなければいけない、でもゲームをしたいしyoutubeを見たい

このどちらも自分であり、私たちは2つの自己の間を行き来しています

こういった場合にどうやったら目標を達成するための行動を取れる様になるのでしょうか?

 

こういった場合の対処方法は対立する2つの自己を意識することが大切です

その方法としてあだ名をつけるという事を行うと効果的なのです

ex)ついついダラけてしまう自分→時間泥棒レイジー

     食べすぎてしまう自分→ダイエットモンスター

など

 

こうする事で誘惑に負けそうになった時、賢い自分を呼び覚ますのに役立ちます

「おっ、キタキタ‼️レイジーか、こいつを倒す事で経験値と知力と意志力のパラメーターがアップするぞ」って感じです

 

 

レーニング2

 「選択を振り返って分析する

たとえば、社会人の方が健康の為にジムに通うことを決めたとします

しかし、数回行った後はなんか忙しくて行けない日々が続いてしまった

といった場合

なぜ、行けなかったのかを分析する事が必要です

 

具体的には、

仕事の後、帰宅した。ジムにいくのが面倒になった

     →会社からジムに直行できるよう、準備をしてから朝出勤する

 

終業間際に長電話につかまった

     →うまく切るか、終業間際は電話に出ないようにする

 

こういった具合にできなかった理由を分析して、対策を立てる事が有効です

 

 

レーニング3

「瞑想を行う」

脳を鍛えて自己コントロールを強化する方法の1つが瞑想です

瞑想を行うと、注意力、集中力、ストレス管理、衝動の抑制、自己認識といった自己コントロールの様々なスキルが向上します

定期的に行えば、脳は優れた意志力のマシーンのように発達し、自己認識に役立つ脳の領域の灰白質が増加します

 

ある研究では3時間の瞑想の練習で注意力と自制心が向上

11時間後には脳に変化が表れ、「集中力が持続する」「気が散るものを無視する」「衝動を抑制する」ための神経間の連絡が増加

また、8週間(1日27分間)毎日瞑想の練習を続けたところ、自己認識の度合いが向上し、自己認識を司る脳の灰白質が増加

 

 

まとめ 

意志力には三種類の力がある

これらは私たちがより良い自分になる為に役立つ

 

 

今回はここまでとさせていただきます

ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございます

それでは 

目標達成のための意志力の科学part1

今回は目標を達成する為の意志力について書いていきたいと思います

 

 

やらなきゃ、でも面倒くさい

やるべきことがわかっているのに、どうしていつまでもやらないのか?

 

これは多くの学生、社会人が一度は経験することだと思います

この事を理解するためには、人間の意志力について知っておかなければなりません

 

「自分は意志が強い」と思っている人ほど、誘惑を感じた時に自制心を失いやすいことが意志力の研究から明らかになっています

例えば、禁煙を続ける自信が強い人ほどしばらくするとまた吸ってしまいます

わざわざタバコを吸う人と出かけたりするのです

 

これは、意識の中で「意志が強いから成功する」と思い込んでいるいために起こってしまいます

 

では、どう対処すれば良いのでしょうか?

 

成功への第一歩は「◯◯」について知ること

自分がいつ、どこで、どうして失敗するかを理解することから始めなければなりません

 

将来の悲惨な運命を避けるには、失敗のパターンを知ることが誘惑を断ち切り、目標を達成する為の第一歩になります

 

  • 「自分が失敗した瞬間」を振り返る

                    ex)お酒を飲みすぎる、SNSや動画サイトを見すぎる、食べすぎetc

                             

  •  自分の「失敗のパターン」が見えてくる

                    ex) 街中を歩く→ケーキ屋の前を通る→つい買ってしまう

                             

  • 自分を知ることが目標達成への第一歩!

                    ex) 失敗のパターンを知る→対策を考える→実行に移す

 

 

今回はここまでとさせていただきます

今回説明した概要を元に、次回から実践的な内容についてみていきたいと思っています

ここまで、読んでくださった皆様、ありがとうございます

それでは 

 

受験生よ、現状維持は思考停止野郎になってしまうから辞めとけ 〜固執の悪習〜

今回は受験勉強、資格試験、その他の学習や仕事をする上で是非取り入れてほしい

内容を書いていきたいと思います

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はじめに

いきなり、脱線するんですが

 

固執

 

皆さんこの漢字、読めますか?

 

 

答え

本来この漢字

こしゅう

と読むんですよね

知ってました?

 

 

ここから本題

いまの固執の話で言いたかった事は、多くの方が

「こしつ」

が本来の正しい読み方だと思い込んでるという事を言いたかった訳なんですが

これが勉強をする上でも起こってしまうんですよね

 

そんなに良い物だとは思わなかったけど使っていくうちに愛着が沸いちゃった

って物が皆さんにも何かありますよね?

 

今回は

ハーバード大学 社会心理学者エレン・ランガーの実験

について書いていきます

 

実験では

初心者のためのピアノ無料レッスンを受けられるというチラシを配り、

集まった被験者となる生徒を2つのチームに分けた

 

Aチームの生徒は

従来の練習方法にのっとり、繰り返し練習を行なうこと

と指示をされた

 

Bチームの生徒は

ただ繰り返し練習を行わない事

数分間ごとに演奏スタイルを変えるなどの工夫をすること

ピアノの演奏について、常に新しいことを学ぼうとすること

練習中、自分が感じたことを注意して観察すること

と指示をされた

 

録音したA,Bの被験者の練習を、音楽専攻の大学院生に評価してもらう

また、被験者たちに満足度の調査を行う

 

 

 

結果

Bチームの方が、創造的な演奏をしているという評価を得た

また、Bチームの方がレッスンを面白いものだと答えた

 

 

つまり

学習を行う上で

「今まで、このやり方でやってきたんだから、これが自分に1番あってる」

とか言ってると

成績が上がらない可能性がある上、面白くもないという結果になってしまうんですよ

 

 

具体化

例えば、いつもは夜型だったのを朝すこし早く起きてやってみたり

いつもとは違う場所で学習を行なってみたり

と他にも色々あると思いますので、是非試してみてください

 

 

今回はここまでとさせていただきます

ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございます

 

 

今後は「勉強とゲーム」について書いていきたいと思います

 

それではまた